まず一件目！
いきなりＳＴＩＨＬ ＮＺの本社でーーす！
ま、私はＳＴＩＨＬの社員でもないし、アポイントをとったわけでもないんで
外からチラチラ見てここは一瞬で終わり。
本社横に、これまたでかい建物があり
そこにSTIHL Shop Botany発見!!
広い店内に入ってみると
そこには不信の目でこっちを見ている女性店員さんが、、、
はっきりとわかる「なんだこいつ？」目線、、、
ここで気が付いた、俺英語わかんねーよ！
女性店員さんが何か一生懸命聞いてきてるのは分かる、
ただ肝心なとこが知らない単語なんで、もどかしい
そこにナイスジェントルマン店員登場
ものすごーくゆっくりと話しかけてくれたんで一安心
私も中一レベルのつたない英語で自己紹介
日本からSTIHL Shopの勉強に来ました！
日本でSTIHLの販売店やってます！って。
そしたらナイスジェントルマンと女性店員さんが
目を輝かして（誇張じゃなくて本当に）
よく来た！全部案内するからゆっくりしていきな！
みたいに態度急変。
STIHLファミリーの力を体感した（笑）
マジ超良くしてもらった。
忙しいなか１時間以上いろいろ説明してくれて
ありがたかった。
もし俺が逆の立場だったらここまでやる自信がない。
サービス室の質の高さ、接客応対のカッコよさ。
日本では感じられないSTIHLを扱っているという従業員のプライドの高さ。
どれもこれも本当に刺激になった。
昨日までの飲んだくれな自分が恥ずかしい（笑）
別れ際に日本に帰るまでにもう一回寄ってくれって言われて
思わずホロリときちゃいました。
